警察が動いてくれないときは監察官へ

  1. 監察へ現状を把握してもらう
  2. 監察官の仕事
  3. 告訴状不受理から一転、翌日逮捕
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1.監察へ現状を把握してもらう

暴力事件ならすぐに被害届や告訴状を受理してくれる警察も、横領や詐欺などではなかなか動いてくれません。(知能犯罪は、近くの警察ではNGです。警察本部や告訴センターなどで手続きします。)

もちろん、告訴要件が厳しいということもありますが、証拠がすべてそろっていても受理してくれないときがあります。 そういう時は、警察を監視している『監察官』へ連絡して、警察が動いてくれないことを訴えましょう。電話でもいいですが、上申書として書留や内容証明郵便で伝えましょう。

2.監察官の仕事

監察官は、「警察の中の警察」と言われ、警察庁、警視庁、各道府県警察本部にいます。その仕事は、警察不祥事の捜査、服務規定違反など内部罰則を犯した警察官への質疑、表彰、内部犯罪の取り締まりや監視、会計上の監査業務に携わります。

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3.告訴状不受理から一転、翌日逮捕

以前、ご相談を受けた「会社の売上金横領事件」なのですが、証拠を揃えても全く相手にしてくれませんでしたが、この「監察官」へご相談者が直接連絡をしたところ、翌日には、なんと、あっという間の逮捕!でした。

告訴状を受理してもらおう、という目的でしたので、「犯人逮捕」の報告には正直驚きました。

メルマガ過去記事⇒告訴状を受け取らない警察を動かすには?

参考までに、東京都と神奈川県の苦情受付をリンクします。他県も各都道府県警察署のHP内に同様の連絡先やメールフォームがあると思います。

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