動物愛護管理法の解説。犬、猫、うさぎなどペットのトラブル。アパート・マンションでの迷惑。ケガさせた、ケガさせられた等  行政書士高田事務所・内容証明研究会
ペットトラブル、犬猫
犬や猫、うさぎなど様々なペットのトラブル
マンション・アパートなどでのトラブルから、ペット同士のけんか。
獣医さんとのトラブルも。動物愛護管理法や代表的な条例の解説、判例の紹介
  
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うさぎが近所の猫に襲われたトラブル

うさぎ、金魚、小鳥などが、近所の飼い猫に襲われるトラブルがあります。

  1. 事実関係をはっきりさせる
  2. 具体的解決方法と損害賠償の範囲

事実関係をはっきりさせる

まずは、事実関係をはっきりさせることが大切です。

本来は、ビデオや写真のように証拠となるものが必要ですが、猫が自分の小動物を襲った瞬間の証拠などは、そうそうあるものではありません。

傷口やケガの大きさなどはもちろん写真に撮っておきます。

また、同じ猫に、同じように被害にあった近隣の人がいないかを探し出して証言をとり、それを元に話し合いにのぞむのがよいでしょう

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具体的解決方法と損害賠償の範囲

猫の飼い主が、話し合いにまったく応じることがない場合には、内容証明郵便で事実関係を説明し、また、別送にて写真など証拠をみせて書面での回答を求めてみましょう。

また、裁判所をとおして調停や訴訟を行うこともできます。

法的に、ペットが他人に怪我をさせたり、他人の財産を壊してしまった場合には損害を賠償しなければなりません。

隣の猫が犯人だとすると、猫が家と外を自由に出入りしているということは、猫の飼い主が「相当の注意=一般的に考えて払うであろう注意」を払っていなかったことになるので、損害賠償の責任を免れることはできないでしょう。

損害賠償請求の内容としては、うさぎなどが死んでしまった場合は、時価相当額、ケガを負ったのであれば、治療費など。さらに、精神的な損害に対する慰謝料となります。

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